家族分を揃えるなら価格も大事な条件になる
テントやタープに比べると椅子は後回しにされがちな道具ですが、人数分をまとめて揃えるとなると意外に出費がかさむアイテムでもあります。
1脚あたり数百円の差でも、4脚、5脚と数が増えれば総額の差は無視できないものになります。
かといって価格だけで選んで失敗したくない、という人のために、この記事ではコンパクトで扱いやすく、価格と機能のバランスに優れたキャンプ椅子を7脚紹介します。
コスパよく選ぶための3つの比較ポイント
価格だけでなく耐荷重もあわせて見る
同じ価格帯でも、耐荷重の表示にはモデルごとに差があります。
極端に低い耐荷重のモデルは、長く使ううちに不安を感じやすいため、価格が近いなら耐荷重に余裕のあるモデルを選ぶ方が結果的に満足度が高くなります。
まとめ買いのしやすさ
家族分をまとめて揃える場合、同じモデルを複数脚購入することでセット価格になるケースもあります。
単品での価格だけでなく、まとめ買いをしたときの総額も含めて比較すると、賢く予算を配分できます。
買い替えのタイミングを見据える
手頃な価格のモデルは、数年後に買い替える前提で選ぶという考え方もあります。
高価なモデルを長く使うか、手頃なモデルをこまめに買い替えるか、自分のキャンプの頻度に合わせて方針を決めておくと選びやすくなり、無駄な出費を避けられます。
価格と機能のバランスがよいおすすめチェア
定番の軽量コンパクトベンチ





キャンプ椅子 折りたたみ軽量コンパクトベンチ
¥3,840
シンプルな構造で価格を抑えながらも、日常使いには十分な耐久性を備えています。
初めての1脚としても、買い足しの1脚としても選びやすいモデルです。
まとめ買いに向いた大容量ロングタイプ




キャンプ椅子 折りたたみ式 三人掛けキャンプ長椅子
¥27,100
1脚で複数人分をまかなえるため、人数分の椅子を個別に揃えるよりもトータルコストを抑えられる場合があり、収納時の手間も減らせます。
専用バッグで届いてすぐ使えるスツール





キャンプ椅子 収納バッグ付き コンパクト アウトドアチェア
¥3,220
価格が手頃でありながら収納バッグが付属しており、追加で収納グッズを揃える必要がありません。
コンパクト収納の軽量チェア









キャンプ椅子 コンパクト収納 アウトドア椅子
¥2,120
小型サイズで価格を抑えつつ、サブチェアとしても十分に活躍する使い勝手のよさがあります。
コストを抑えつつ安定感のあるステップタイプ





キャンプ椅子 コンパクト収納ステップスツール
¥2,420
手頃な価格ながら安定感のある設計で、コストを抑えつつも使い心地に妥協したくない人に向いています。
手頃な価格が嬉しいミニスツール










キャンプ椅子 コンパクト収納ミニスツール
¥2,200
軽くてコンパクトなうえに価格も手頃なため、来客用やサブチェアとして複数脚揃えるのにも向いています。
収納力に優れた軽量スツール









キャンプ椅子 持ち運び楽々 コンパクト収納スツール
¥2,200
コンパクトな収納サイズと手頃な価格を両立しており、荷物を増やさずに椅子の数を増やしたいときに便利です。
初期費用を抑えたいシーン別の考え方
年に1〜2回だけキャンプに行く程度であれば、価格を最優先にしたシンプルなモデルでも十分に満足できることが多いでしょう。
逆に月に数回キャンプに出かけるようなヘビーユーザーは、多少価格が上がっても耐久性のあるモデルを選んだ方が、結果的に買い替えの頻度が減りトータルコストを抑えられます。
子どもの成長に合わせて体格が変わることを見越し、あえて安価なモデルを選んで数年ごとに買い替えるという考え方も、家族でのキャンプでは合理的な選択肢のひとつです。
予算配分のコツ
キャンプ道具一式をゼロから揃える場合、テントやシュラフなど高額になりやすいアイテムに予算を多めに配分し、椅子やスツールのような小物は手頃な価格帯でまとめるという考え方が定番です。
椅子で浮いた予算を、より快適さに直結するマットや寝袋に回すことで、全体としての満足度を高めやすくなります。
逆に椅子で過ごす時間が長いスタイルのキャンプを好むなら、あえて椅子にしっかり予算をかけるという判断も間違いではありません。
まとめ買いで揃えるときの考え方
家族全員分を同じモデルで揃えると、収納時に重ねやすく管理もしやすくなります。
一方であえて価格帯を分け、大人用は座り心地重視のモデル、子ども用は手頃な価格のモデルというように使い分けることで、限られた予算を効率よく配分することもできます。
中古品や型落ちモデルという選択肢
予算をさらに抑えたい場合は、型落ちのカラーやシーズンオフのセール時期を狙って購入するという方法もあります。
機能自体は最新モデルと大きく変わらないことも多く、価格差だけを理由に古いカラーを敬遠するのはもったいない場合があります。
カラー展開が豊富なシリーズほど型落ち品が出やすいため、こまめにチェックしてみる価値があります。
ただし在庫が限られていることが多いため、気になるモデルを見つけたら早めに検討することをおすすめします。
安さだけで選ばないための確認事項
価格の安さだけに注目すると、届いてから「思ったより生地が薄い」「フレームが心もとない」と感じ、結局すぐに買い替えることになってしまうケースもあります。
購入前にレビューを確認し、実際に使った人の耐久性に関する感想を参考にすることで、価格相応の満足度を得やすくなります。
他の人と差がつく選び方
同じ価格帯であっても、収納袋の質やファスナーの作りなど、細部の仕上げにはメーカーごとの差が表れやすいものです。
写真だけでは分かりにくい部分なので、商品説明の詳細まで目を通し、可能であればレビューの写真も確認しておくと、届いてからの印象のズレを防げます。
実際に使っている人の投稿写真は、カタログ写真では分からない使用感を知る手がかりになります。
あわせて配送日数や保証の有無も確認しておくと、購入後に困ることが少なくなります。
長く使うためのちょっとした工夫
手頃な価格のモデルでも、使用後に汚れを拭き取り、湿気を避けて保管するだけで寿命は大きく変わり、価格以上に長く使い続けられることも珍しくありません。
フレームの関節部分に砂が入り込まないよう注意するだけでも、開閉のスムーズさを長く保てます。
よくある質問
安い椅子はどのくらい持ちますか
使用頻度やお手入れの仕方によって差はありますが、月に数回程度の利用であれば数年単位で使い続けられるモデルも多くあります。
まとめ買いの際に気をつけることはありますか
色やサイズが選べる場合は、家族それぞれの好みを聞いてから注文すると、届いたあとの満足度が高まります。
手頃な価格のモデルでも耐久性は十分ですか
価格帯に関わらず、耐荷重の表示や生地の厚みを確認しておけば、日常使いの範囲では十分な耐久性を持つモデルを選べます。
心配な場合はワンサイズ上の耐荷重のモデルを選んでおくと、より長く安心して使い続けられます。
届いたら一度組み立てて確認しておくと安心です。
セール時期を狙うならいつがおすすめですか
季節の変わり目やシーズンオフの時期は在庫整理のセールが行われやすく、通常より手頃な価格で購入できるチャンスが多くなるため、次のシーズンを見越して早めに探しておくのもひとつの方法です。









